レベルに合わせて学習できる! 重要なのは学力変化に応じた学習ができること 集団授業の理想の形態は、英語・数学は学力に応じて3つのクラスに、国語・社会・理科は2つのクラスに分けて授業を行うことです。仮に最初、数学が1番下のクラスの学力にいても、学力が伸びて1番上のクラスの学力になった場合は、1番上のクラスに移してやらないと全然だめです。公立高校入試合格対策コースは、英語・数学は3つの学力に、国語・社会・理科は2つの学力に応じた映像授業を選べます。 内申を上げる学習ポイント 英語と国語に関して、教科書会社の許諾なくして英語の英文や国語の文章を使って問題を作成することができません。塾に対しては、学習教材を販売している教材会社は、教科書会社の許諾を取っていないので英語と国語に関して、文章題を提供できません。 高校入試では、まず内申書が合否の決め手になります。なぜなら高校入試は内申書と本番の入試の合計点で合否が決まるからです。学校では内申書を決める中間テストや期末テストでは、英語は文章題、国語も文章題が出題されます。よって、教材会社の学習教材では、英語と国語の対策ができません。 さらに目標レベルを上げて 難関高校の合格への近道は、多くの難関高校の問題を解くことです。 1週間で16コマ(1コマ50分)の映像授業がありますが、全て難関高校の過去問の映像授業です。難関高校の過去問なので難しい問題が多数あります。集団授業や個別授業では解けない問題があると非常に困ります。しかし、映像授業なので解けるまで何遍も映像授業をみることができます。なお、映像授業で行う難関高校の過去問集は受講者自らでご購入ください。 詳細はこちら!